!!!!!!!!!!!!!!!10月5日現在豊華の生育状況!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キンモクセイの花の香りが盛りを迎えています。
花の開花も遅れましたが、豊華梨の熟期も平年では終わる頃ですが
しかし今年は、写真で診られるように、5日~7日程遅れているようです。
糖度は15度越える物もあり、とても甘くジューシーです。
!!!!!!!!!!!!!!!10月5日現在豊華の生育状況!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キンモクセイの花の香りが盛りを迎えています。
花の開花も遅れましたが、豊華梨の熟期も平年では終わる頃ですが
しかし今年は、写真で診られるように、5日~7日程遅れているようです。
糖度は15度越える物もあり、とても甘くジューシーです。
水産試験場~霞ヶ浦の眺望 食用鯉の当歳魚の養殖池
昨日、霞ヶ浦周辺と茨城県水産試験場に埼玉県観賞魚研究会
の一員として、視察研修をしてきました。
コイヘレペス(KHV)が確認されて、養鯉業者の生産の現状
と、KHV(特定疾病)との付き合い方を学んで来ました。
朝日に映された養魚池 養殖池のシロメダカ
2日前までは猛暑日、今日は10月下旬の気候、人の健康管理も
なかなか大変ですが、観賞魚も養殖池によっては、ぽちぽち落ちています。嫌な死にかたをしているーーーーーーーー
ウイルス病かも?
いよいよ大変な季節到来
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!9月20日現在の豊華の状況!!!!!!!!!!!!!!!!!!
去年は最初17日に収穫をしました。今年は梨全般的に収穫時期が
遅れています、豊華も同じようです。
今年は、初めて少しジベ処理もしてみました、果実肥大はあまり変わりませんが、熟期が少し進んだようです。
ジベ処理果の中で色付きの良いものを選んで試食してみました。
若干澱粉臭が残っていますが、糖度も14.5度とまずまず、大きさも
850グラムと、今年も良く仕上がってきています。
ちなみに豊華は、カラーチャート4bが収穫適期と想われます。
11111111111111111111111111111茶金の親魚候補1111111111111111
前日夕方からの雨で、すっかり涼しくなりました。先日までの猛暑も忘れたかのようです。
水温の変化、天候の変化等変わりやすい9月になり、人の体調も大変なように観賞魚の管理も大変難しいころになりました。
これから秋も深まって行くと観賞魚も仕上がりの季節を迎えます。
写真の魚は、大きいですが2歳の茶金の親候補です。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 9月13日現在豊華の生育状況!!!!!!!!!!
今年は連日熱い日々が続いています。ナシ栽培を始めてから、初の経験です、勿論豊華梨も、初めての遭遇になりどんな結果が出るのか?。
1枚目の写真は、日焼け果です。
例年は、当地ではあきづきの収穫が終わって、直後に収穫が始まるのが豊華になります新高より少し早いようです。
例年17日頃からです。
養殖池の水の色と薄く魚が 出荷を待つシロメダカ
昨日の台風では一カ月ぶりの雨になりました。養殖池の水温も早朝25℃以下になりました。猛暑日の日には朝から30℃を超えている日も時々ありました。
養殖池の水の色は青粉水といわれる水を作って飼育していきます
あまり魚の姿が見えないので、仕事をはじめた頃は不安でしたね。
姿が良く見える時は、魚が不調なことが多いようです。
出荷をする時は、清水に取り上げ餌・青粉を、脱糞させて(しめ)
から、流通させます。しめをしっかり行わないと大変です。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 9月7日豊華の生育状況!!!!!!!
例年に無く連続猛暑日が続き降雨もありません。早生種の収穫も終わり,豊水の収穫が始まりました。
今年の果実は、日差しに恵まれ糖度は十分ですが、食感がいつもの年と幾分違うような気がします。
それも猛暑日、プラス雨不足ですかね?
後10日程で収穫期を迎える豊華ですが、
現在のところ玉伸びも順調、後は仕上がりが気にかかる今日こ頃。
競り場内の様子 観賞魚の袋詰め
大切に育てられた観賞魚が、一船一船プロの買参人前に流されてきます。品質(美しさ、かたち、丈夫、状態、etc)によって値段が
競られていきます。昨日は1000船ほど出荷されていました。
買い手の決まった観賞魚は、扱いの慣れた人々によって袋詰めされて行きます。