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もうすぐ樹齢100年

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我が梨園に在る一番古い梨の樹です。
大正時代に、桑畑~梨畑に改植した事を、祖父がよく話をしていて、関東大震災も知っている梨の樹です。
余震と地震の恐怖で梨畑に蚊帳を吊って休んだ話もしていました。
早生赤に、幸水を高接ぎして実を付けています。そんな老木を私が管理するようになった時、樹間に若木を定植して、改良しようと
紅梨を1本、写真の樹の間に植えたのです、その木は豊華を残して枯れてしまいました、その後経営が縮小されたのを機に老木を残しています。
家族が出かける時も、玄関を出ると目に入る老木です、日々の出来事や、私の人生も見つめて来ています。
祖父との別れの時は、花を満開に咲かせて見送りました。
我が家の歴史見守っています。
もうすぐ樹齢100年

寒波到来

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大きい方が豊華・10月に収穫して室温で貯蔵したもの、一方は新興で11月に収穫して室温で貯蔵したもの、両方ともすかすかです、豊華は果肉も変色していました。

 ここ数年暖冬だったのに今年の冬の寒さは子供の頃の寒さを思い出させる寒さですね。こちら関東平野は、寒くも連日の冬晴れ、剪定作業が進みます。温かい日が待ち遠しいです。

豊華梨の登録原点

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ブログバナーの、明るい時間の写真を撮りに、リフレッシュして来ました。この地に初めて訪ねたのは8年前の冬、ここ日本なのの一言から始まりました。考えればこの地に学生の時代の知人も暮らす島です、一生懸命の日々が見えるような気持ちなり、日々の、時の流れに流されている自分に、刺激を与えてくれた所です。迷いの有った梨登録作業を後押ししてくれ時、場所です。私にとってお気に入りの一番大好きな宿、それから毎年訪ねて来ています。偶然に今回は知人の息子さんが、5日に新成人で訪ねることもできました。入口は明け放たれ、夜には数知れず、たくさんの方々がお祝いに見えていました、当人は仲間とお祝い、地域のたくさんの人々に祝福され、土地の人々に優しさで育てられるのが判り、地域・文化・習慣で人は育つと確信しました。
新成人おめでとう。

明けましておめでとう御座います

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謹賀新年
昨年は異常気象に翻弄された1年になりました。
今年は穏やかな年になることを、お祈り申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。

梨の剪定作業を始めます

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朝は厚氷が連日張っています、日陰は夕方まで解けません。
いよいよ、金魚の選別も終え、選定作業を始められ所になりました。選定は寒い中じっと立ちづく目の作業になります、梨を知らない方々は、寒い中辛そうに映るのでしょうね、小生は、来年その先まで考え、楽しく夢膨らむ時になります。西風の強い日はやはり辛いです。
豊華梨の写真は、10月初めに収穫して、常温で置いておいたものになります、中身は?1月初めに切ってお見せします。

中国の梨畑

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!!!!!!!!!!!!!!石井 英夫氏(原図)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

中国雲南省の梨畑の様子。
豊華梨の種子親、紅梨畑?かも知れません。

養殖池に初氷

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昨日は霜の花がきれいに咲きとても寒い一日でした、その加速的寒さが、今朝の養殖池に友達を連れて来てくれましたが、あまり嬉しくありません。
氷が張ったのに、まだ冬越しの作業が終わらないーーーーーーー。
今日も、温室の中で選別をしています、品種は水抱眼でとっても可愛い金魚です。

今朝は大霜もです

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今朝見渡せる所は、雪かと見間違うほどに真っ白です。
霜の花が咲き、朝日を浴びてキラキラ輝いています。
暖冬のせいで12月になっても夏草が青々していましたが、今朝の霜の一撃、皇帝ダリアも、サトイモも、しんなりやっと冬になったような気持ちです。
まだ金魚の選別作業が残っています、白い霜を見て慌てて魚を取り上げて来ました。
さすがに今日の池の水は冷たい、水温は8度以下、今月中に金魚の仕分け作業を終わらさなければと? さあーー急げ

筑波市の農林研究機関街

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筑波方面に出掛ける所要が有り、日本農業の研究最先端群を、少し眺める時間がありました。
 連日tppの話題がにぎわせていますね、日本農業は大企業のように、自前で試験研究費を賄えるような農業は望めません、どうしても官業(国家)の支援で国家戦略として、足腰の強い知的な農業展開して行かなければならないのでしょう。モットモット世界をリード出来る成果を示し、力を注いで頂きたいと、今日この町に来て脳裏に浮かびました。日本農業の顔。
農業は国の力量では?

今年の梨栽培を振り返って

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 豊華梨が久々の4月開花となりました。交配を行ってから降雪(積雪)、豊水満開の中の出来事でした、梨栽培をしている大先輩によると、50年も前にあったようです。8月になってからの降雹、45分もつづき、気持ちも沈んだ1年になりました。その後連続猛暑日。健康で日々の仕事を乗り切るのが、精一杯の夏になりました。梨の食味も品種によっては今いちで、梨農家泣かせの1年になってしまいました。