明けましておめでとう御座います。
今年は、穏やかな一年になりますようにお祈りいたします。
2011年もあと僅かで終わりになります。
先日、豊華に興味を持たれている方からの報告に、果実の収穫してから2~3週間してからの食味が良いようであると言われました。収穫直後は酸味が感じられますが、日柄が増すにつれ酸が抜けていくようです、食感に変化は無く、食味は、酸味の嫌いま方にお勧めです。私もそのように感じていました。
12月も残り僅かになりましたが、金魚の選別作業がまだ終わりません。しかし例年に無く寒い日が続いています、18日から連続のように養殖池に氷が張っています。午後には溶けますが、水口には氷柱、でも仕事は待てません、氷が解けてから金魚を池から取り上げ、温室で選別作業をしています、今回はコメット、明日からは更紗和金の予定をしています。
温室の中は初夏の陽気
12月14日~2日間、埼玉県観賞魚研究会の県外研修会がありました。
最初は、東京海洋大学で岡本教授による育種・遺伝の講話でスタートしました、私たちのような者にも理解しやすいような口調のお話で、これからの観賞魚生産に携わる者には、大変勉強になりました
また、クジラの骨格標本には、大きさと胸鰭の手の骨格には大変驚き、感動したの一言?
次に、銀座にあるショップの見学です、奇麗にレイアウトされ私も飼育したくなるような美しさに驚き、種類の多さにも、何より私の育てた金魚が沢山販売されていた事にもビックリです
今年の冬は暖かい基調ですが、寒暖の差が大きくて体調がすぐれません、でも仕事を休むわけにはいきません、予定をおしています。雨が予測されたため、温室で金魚の選別を予定していたら、雨が雪に変わって初雪になりました、急速に天候も回復てハウスの中は、初夏の陽気ですが、やはり冬水しぶきで手足がとっても冷たくなります、金魚の選別は遅くも年内に終わらせなければなりません。
梨苗を生産している所は、埼玉スタジアムの近く業者さんにお願いしています。我が家から高速を使って30分。一般道を使っても40分の大変便利な距離に在ります。色々な試験に協力もしていただいています、苗木の葉は落葉していましたが、山梨の播種した台木は、葉がたくさん残っていました、10月芽接ぎをした、試験用の苗を持ち帰り、芽の活着くも良くしていました。
今年初めての降霜になりました。地表に霜の花が咲き、冬の朝の風景になり、気温が下がり晩柑の色ずきも進んで来ました、早生種の梨は、ほとんど落葉していますが、晩手の品種は紅葉した物、青葉の物、これらの品種も、今朝の霜で落葉してしまいます、冬枯れの季節の始まりです、常緑果樹の産地が羨ましくなりますね。
小春日和に誘われるかのように、選別の合間のひる際に、餌をまくとたくさん集まって来ました、冬眠前のえさやりは一番大事なことです。気温が下がるとほんのわずかしか食べませんが、様子を見ながら食べきれるだけ与えます。メインの作業は選別になりますが、新しい金魚を作りだすのに、いろいろ交配していますが、一日選別して目標に近い魚は、写真の2匹しかいません、それも理想にはほどとういです。来年につなげようと想います。
同じ関東でも少し北に移動するだけで、ナシ栽培の自然環境の違いがよく判ります。この地でも豊華の栽培がおこなわれています、少し離れるとリンゴ園が在り、牧場も、そして冬支度の燃料の準備と忙しそうです。
今年の震災経験で、いろいろ準備が、備えが在るようです。
養殖魚祭りも無事終わり、いよいよ金魚の冬越しの為の選別が始まりました。梨の生産をしていなければ、もう少し早く始められるのですが、思ったようにはいかない物です、今日は琉金を選別しています、一番わくわくし、今年の金魚のできが判る時でもあります、奇麗な琉金が沢山出来ていて、小さいのでとても可愛いです。
今年いっぱい選別作業になりそうです。